”番狂わせの大物喰い”が大好物 〜GIANT KILLING感想〜
2008年02月09日 (土)
服と靴を買おうと思って降臨させた諭吉さんの一部は
ものの数分で漫画と交換になりました。
あれ?
もう本棚の余剰積載はないというのに…
モーニングで初めて見掛けたときから
単行本化するのを今か今かと待ってのに
気付いたときには既に4巻まで出てた。
…もうずっと、漫画新刊情報を集めるのサボってる証拠ですね…。
そんなワケでサッカー漫画の感想でっす。
■オススメ
【弱小プロサッカークラブを率いる年少監督のジャイアント・キリングを見よ!】
面白い。
文句ナシに面白い。
日本のプロ1部リーグに所属する、万年最下位争いをしていたクラブを
「勝てるチーム」にするために、達海猛は、イングランドのアマチュアクラブからやってきた。
イースト・トウキョウ・ユナイテッド(ETU)を率いることになった達海は
現役時代も監督になってからも、楽しみを見出すところは
「俺の頭ん中よりもちょっとスゲーことが起こったとき」
という彼の好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」。
そんな達海が見せる采配とは…。
「キャプテン翼」や「シュート!」、「エリアの騎士」、「俺フィー」、「Jキッズ牙」、
「ホイッスル!」、「ファンタジスタ」、「オフサイド」、「ラモズくん」……
数を挙げれば、サッカー漫画はまだある。(つぅか随分コアなのあるな)
そのほとんどが
「選手×選手」
という横軸の漫画。
要するに王道のスポーツ漫画だ。
少年誌的な要素をふんだんに取り入れた内容のものが多い。
が。
GIANT KILLINGでは
「監督×選手」
という縦軸を主題にして描かれる。
別にカップリングとかじゃねーよ?この腐女子ども。
そう、主人公は監督。
この手のサッカー漫画は、過去に例がない。
新機軸の手法であり、だからこそ新鮮に映える。
(似た漫画に「オーレ!」があるけど、そっちの着眼点は経営みたいなモンなので、また別ベクトルである)
またこの達海の言葉が実に力強くて気持ち良いのなんの。
グッとくる。
言葉だけで選手を鼓舞出来るその強烈なキャプテンシーには痛快を覚える。
キャラの描き分け、コマ割り、台詞回し……実にGOOD。
ポップな絵柄が引き立ててる面も多々。
というか、中身も表紙見たまんまの絵柄なのなー。
中身と言えば、サッカーを知らなくても現状では楽しめるのもポイント高い。
そりゃもちろんポジション毎の役割や名前ぐらい知ってるに越した事はないけど
いまのところ、お前はボランチだからどう、とかいった、戦術面の具体的描写はほとんどないので。
難点と言えば、展開が速すぎること。
描いてない場面など、少しはしょり気味な気はするけども
別にスポーツとしての試合毎にスポットを当ててるワケではないので
こんなモンなのかなァーとも。
ただ、この漫画は良いです。
言葉の持つ力と、キレ者の思考の両方が味わえる。
このチームが今後どれだけ強くなっていくのかすげぇ気になりますよ!
久々に王道以外で熱い漫画を読みました。
で、一言:ユニフォームといい、万年弱小といい、コンサドーレに似ててなァ…(;w;)
ものの数分で漫画と交換になりました。
あれ?
もう本棚の余剰積載はないというのに…
モーニングで初めて見掛けたときから
単行本化するのを今か今かと待ってのに
気付いたときには既に4巻まで出てた。
…もうずっと、漫画新刊情報を集めるのサボってる証拠ですね…。
そんなワケでサッカー漫画の感想でっす。
![]() | GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) (モーニングKC) (2008/01/23) 綱本 将也 商品詳細を見る |
■オススメ
【弱小プロサッカークラブを率いる年少監督のジャイアント・キリングを見よ!】
面白い。
文句ナシに面白い。
日本のプロ1部リーグに所属する、万年最下位争いをしていたクラブを
「勝てるチーム」にするために、達海猛は、イングランドのアマチュアクラブからやってきた。
イースト・トウキョウ・ユナイテッド(ETU)を率いることになった達海は
現役時代も監督になってからも、楽しみを見出すところは
「俺の頭ん中よりもちょっとスゲーことが起こったとき」
という彼の好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」。
そんな達海が見せる采配とは…。
「キャプテン翼」や「シュート!」、「エリアの騎士」、「俺フィー」、「Jキッズ牙」、
「ホイッスル!」、「ファンタジスタ」、「オフサイド」、「ラモズくん」……
数を挙げれば、サッカー漫画はまだある。(つぅか随分コアなのあるな)
そのほとんどが
「選手×選手」
という横軸の漫画。
要するに王道のスポーツ漫画だ。
少年誌的な要素をふんだんに取り入れた内容のものが多い。
が。
GIANT KILLINGでは
「監督×選手」
という縦軸を主題にして描かれる。
別にカップリングとかじゃねーよ?この腐女子ども。
そう、主人公は監督。
この手のサッカー漫画は、過去に例がない。
新機軸の手法であり、だからこそ新鮮に映える。
(似た漫画に「オーレ!」があるけど、そっちの着眼点は経営みたいなモンなので、また別ベクトルである)
またこの達海の言葉が実に力強くて気持ち良いのなんの。
グッとくる。
言葉だけで選手を鼓舞出来るその強烈なキャプテンシーには痛快を覚える。
キャラの描き分け、コマ割り、台詞回し……実にGOOD。
ポップな絵柄が引き立ててる面も多々。
というか、中身も表紙見たまんまの絵柄なのなー。
中身と言えば、サッカーを知らなくても現状では楽しめるのもポイント高い。
そりゃもちろんポジション毎の役割や名前ぐらい知ってるに越した事はないけど
いまのところ、お前はボランチだからどう、とかいった、戦術面の具体的描写はほとんどないので。
難点と言えば、展開が速すぎること。
描いてない場面など、少しはしょり気味な気はするけども
別にスポーツとしての試合毎にスポットを当ててるワケではないので
こんなモンなのかなァーとも。
ただ、この漫画は良いです。
言葉の持つ力と、キレ者の思考の両方が味わえる。
このチームが今後どれだけ強くなっていくのかすげぇ気になりますよ!
久々に王道以外で熱い漫画を読みました。
で、一言:ユニフォームといい、万年弱小といい、コンサドーレに似ててなァ…(;w;)
